今日、愛知県で小学1年生の男の子が熱中症で亡くなったそうです
この暑い日に校外学習があったとのこと
昭和の名残がまだある
当時とは暑さだけでなく、身体の丈夫さも違う
カリキュラム等の遂行は分かるけど、
未だ柔軟に対応することができない日本の仕組み
子供が暑さで亡くなる
この国において、それは大人の失敗以外に原因はありません
私はこの連休に子供と海にいました
シャツをしっかり着ていても、顔などは強く日焼けしました
日焼け後は熱がこもって、普段より体温が高くなりがち
帰宅時
移動中に寝ている子供の顔に、タオルで巻いた氷袋を当て続け、火照りは少し落ち着きました
おかげで今朝は顔もほとんどムクまずに済んだと思います
過保護と保護のバランスは難しいところもありますが、身体面は要注意です
富山市赤田の整体院
癒屋chakura